大量のおから、美味しく食べる料理を考えました!

おから稲荷本物の食物

大豆から豆腐を手作りしています。

かなり濃厚な、豆の味がする豆腐を作ると、大量のおからができます。

これが、1回だけの話なら良いのですが……。我が家の場合、2週間に1度できるのですよ。いつもおからばかりでは飽きてしまいます。

そこで、美味しくおからを食べる方法を考えました。これが、かなり時短で食物繊維たっぷり。とてもジューシーで食欲をそそります。野菜不足の方は、ぜひ一度作ってみてください。


_____

おからいなり

表紙になっているのは「おからいなり」。いなり寿司のシャリの代わりに、おからを詰め込んでいます。

作り方はとてもカンタン。まず、材料はコチラです。

必要な材料は、冷蔵庫にあるモノ

  1. あげ:4枚
  2. おから:適量
  3. 冷蔵庫にある野菜:適当
  4. 濃厚つゆ:適量

3.野菜は、ニンジン、れんこん、ごぼうだと、味が出ておいしくなります。常備菜のきんぴらを入れてもいいですよ。

きんぴらを使う方は、後に出てくる味付けの際、濃くしすぎないように注意してください。

干しシイタケ、芽ひじきなどの乾物も合います。私は今回、干しシイタケを使っています。

4.濃縮つゆは、「安部ごはん」を参照してください。

これがあると、味付けが楽ですよ。時間があるときに作り置きをおすすめします。

なければ、しょう油、さとう、みりん、酒などで、お好みの味に仕上げてください。

作り方は、とてもカンタン

使う鍋は1つだけ。干物を使う時は、あらかじめ戻しておいてください。


あげの油を抜く

まず、必要ならあげの油抜きをします。

油揚げが油臭いとか、出来るだけ油を取りたくないときに、お湯でちょっとゆでます。これが「油抜き」。

豆腐屋さんで揚げたてなら、しなくていいと思います。

そのまま味付け

お湯を捨てて、そのまま味付けします。

「濃厚つゆ」を入れるだけでOK。私は今回干しシイタケを使ったので、シイタケの戻し汁も入れました。

このまま煮込んで、あげに味をしみこませます。このとき、落し蓋をすると時短になります。

貝印 KAI 蒸し器 & 蒸し蓋 Kai House Select セラミック 16㎝ 日本製 DH7028
【便利調理小物!】 蒸し器としても落し蓋としても使えるすぐれもの! 少量の蒸し物用プレートとして、煮物の落し蓋として! 臭いや汚れがつきにくいセラミック製 【揚げ物調理にも】 プレートに揚げ物をのせラップをかけてレンジでチン!油が落ちカラッと仕上がり 【豆腐の水切りに】 プレートに豆腐をのせレンジでチン!カンタン水切り...

この「セラミック落し蓋」は、香り・色移りしないし、本当に丈夫。魚を煮る時にも使いますが、真っ白・無臭のままです。

たまにあげの様子を見て、味や水分を調節してください。

煮込んでいる間に野菜を刻む

煮込むのに数分かかるので、この間に野菜を刻みます。細く切った方が、味がしみやすいし、あげにも入れやすいですよ。

今回は、ニンジン、干しシイタケ、青ネギを入れました。

あげに味がしみたら、あげを取り出して野菜を投入

あげに味がしみると、ぺったんこになります。

あげを鍋から取り出し、

汁が残っている状態

ここに、切った野菜を入れて煮込みます。

あげの残り汁は味がほとんどついていません。「濃縮つゆ」を入れて、味を調えます。

あげを冷まして、口を広げる

煮込むのに数分かかるので、この間にあげを冷まして、口を広げておきます。

やけどに注意してくださいね。本来なら油抜きした後に棒でのすと口を広げやすいのですが、私は面倒なので、ここで一気にしてしまいます。

その時出た汁も、野菜に入れます。

あちっ、あちちっ……なんて言いながら、あげと格闘しているうちに、野菜に味がつきます。

野菜におからを入れる

野菜がくたっとなって、味がしみたところで、おからを入れます。

用意したあげに入るかな?という量のおからを入れてください。多ければ、おからとして食べればいいんですよ。全てをあげに入れる必要はありません。

これで、水分が飛べばOK。


あげに詰めれば出来上がり

あげを破らないように、注意しながらおからを詰めれば、出来上がりです!

これ、撮影用に半分に切っています。おからはボロボロしますから、食べる時は、切らない方がいいです。

食べると濃縮つゆと干しシイタケのだしがジュワッと出てきます。冷めてから食べる時は、味付けをちょっと濃くした方がいいかもしれません。


あげ、おから、しょう油。すべて大豆由来です。合わないわけがありません。カンタンなのにボリュームがあるのがありがたい一品です。


おからクッキー

次は、鉄板ネタの「おからクッキー」をご紹介します。

材料、作り方はコチラ

材料が

  • 小麦粉カップ3
  • バター:カップ1
  • :1個
  • 砂糖:カップ半分
  • オートミール:適量

小麦粉:バター:さとう=3:1:0.5 にして、卵を1つ加え、固まるまでほかの材料を加えるのですが、今回はそれを「おから」にします。

 今回は、ココア、お米の天かす、シナモンを入れました。

お米の天かすは、「浪速のおかき屋 やまだ」店舗で購入できます。オンラインショップには、取り扱いがありません。どうしても欲しい方は、お店にお問い合わせを!

これだけ入っていて100円!お好み焼きに入れる予定で購入しました。ただ、「クッキーがサクサクにならないかな~」と思い、今回入れてみることに。

混ぜて、無水鍋で焼くだけ

今回、3つの味を作りました。

  1. おからシナモン味
  2. 1.にココアを入れたもの
  3. 1.にお米の天かすを入れたもの

1.が一番早くできますから、これを作ったらすぐ成型。無水鍋で焼き始めます。その間に、他のクッキーの味付けをします。

左:ココア味  右:天かす入り

こんなことをしつつ、クッキーの良い香りがしたらひっくり返し、焼けたら次のクッキーを焼きます。

出来上がりがコチラ

上から

  • おからシナモン味
  • ココアを入れたもの
  • お米の天かすを入れたもの

の順に並んでいます。

おからに水分が含まれているので、しっとり仕上がりました。我が家では、甘いクッキーは食べてもらえないので、かなりあっさりした味です。

お米の天かすを入れたものは、サクサクにはなりませんでしたが、カリッと塩味。これはこれで美味しいです。


これからも挑戦

おからは隔週で出来ます。だから、これからも別な食べ方を考える予定です。いいモノが出来たら、ブログでご紹介します。

できれば、「こんな方法があったのか~」というのを、考え付きたいです。ただ、それにはちょっと時間がかかりそう……。こうご期待!




_____

コメント

タイトルとURLをコピーしました