食の闇

本いろいろ

【大人が読んでも面白い】中高生に読ませたい、リアルなお金の本はコレ!

18歳から契約上大人になると、何が変わるのでしょう。一番大切なのは、お金のこと。『この世でいちばん大事な「カネ」の話』と『カイジ「命より重い!」お金の話』は、わかりやすくお金の話が説明されています。この2冊にビジョナリーカンパニーも加えてご紹介します。
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【実は生活直結】TPP(環太平洋パートナーシップ協定)分かりやすくご紹介します

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は、実は生活に密着しているのです。それなのに、一般市民には詳細を知る手段がありません。知らないうちに、いろんな法律が変わっています。そして、食べ物に関わることも、さりげなく変化が。詳しく調べました。
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届け出・表示も任意の「ゲノム編集」……それ、本当に食べて大丈夫?

「ゲノム編集」って何?安全なの?疑問は尽きませんが、ネットで調べてもよく分かりません。詳しい塩基配列情報も出てきません。そこにはおカネ、利権がからむ事情があるのです。ゲノム編集を分かりやすく説明しました。最後に詳しいサイトを紹介しています。
本いろいろ

ミヒャエル・エンデはいつも「おカネの本質」を問うていた【エンデの遺言】

ミヒャエル・エンデは地球の将来を憂いていました。それをみんなに伝えたくて、ファンタジーという手法を使い、作品に思いを込めたのです。それを受け取った私たちは、どう行動してきたでしょう。「エンデの遺言」を紐解いて、今一度、その意味を考えませんか?
本いろいろ

私が生きる道は、子どもが教えてくれた。カネもうけより、人として生きる

ガンガン売り上げ、どんどん開発!会社に貢献し、地位もお金も手に入れた二人が、子どもがきっかけで会社を退職しました。生きるために必要なモノは、お金ではありませんでした。気が付くきっかけ、そして何を手に入れたか、ご紹介します。
本いろいろ

【黒歴史】日本型食生活の崩壊 みんな知らない歴史の裏側をご紹介

日本の主食は「米」。それなのに、なぜ学校給食がパンなのでしょう。実は、これには深い策略があるのです。あまりに黒すぎて、表には出てこない歴史。それは今も私たちを縛り付けています。その束縛から逃れるために、この本の一読をお勧めします。
食の闇

【禁止国続出!】日本では普通に買えるけど、外国では危険だから買えないモノとは?

ラウンドアップ ドラッグストアやホームセンターでよく見る除草剤です。2023年から、アメリカでは一般家庭向けに販売されなくなります。それは、健康被害を訴えられて、企業が大変だから。それなのに、なぜ日本じゃ売られ続けるんでしょう…
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【ゼロベースで見直】金儲け主義から逃げ、自分の生活を守る方法

仕事はたくさんの単純労働が積み上がってできています。ヒトは単純労働し続けると飽きます。生きるコトも一緒。単純に切り刻まれたモノを買うだけだから飽きてくる。だったら、一から十まで自分で完全にできる人生を楽しみませんか?
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SDG’sでよく聞く「グリーン・ウォッシュ」とは?

マルクスは「宗教は大衆のアヘン」と言いました。斎藤さんは「SDG'sは大衆のアヘン」と言います。どういうこと?と思いますよね。けれども、聞いて納得!私たちも中毒になっているかもしれません。行動を見直すきっかけ作りをご提案します。
食の闇

グローバル企業が弱いものを踏みつける3つの方法を一挙公開!あなたは騙されないでっ

極端な格差社会になった世界。そのカラクリを知れば、私たちの大事な資産、時間、体力を奪われるのを防げます。まず、大富豪の責任転嫁方法をご説明します。そこから逃げられれば、自分を守る方法を考えられます。これからの時代に備えは大切ですよ。