【日本にも!】脱成長コミュニズムを実践している人たち、実際の生活とは?

食の闇

ここでは、世界中で「脱成長コミュニズム」を実践している人たちを紹介します。

今までの生活を「いきなり全部変える!」のは無理かもしれませんが、「取り入れられる所」があるかもしれませんよ。

本を読んで、生活をゼロベースで見直しませんか?


次の時代を先に生きる  髙坂勝 著  ちくま文庫

髙坂勝さんの実体験を書いた「次の時代を先に生きる」

資本主義にもまれ、疑問を感じ、「計画的に、そこから抜け出した」というのが、すごいところです。

「資本主義にどっぷりつかる」と、「自分がどっぷりつかっている」という感覚がなくなってしまいます。そこら辺の怖さも詳細に書いてありますよ。

「The 消費者」に仕立て上げられ、人間性を壊されていませんか?|43企画:味覚と知識を駆使して「旨くて安全な食べ物」を探す環境計量士。
これは、オーガニックバーを経営しながら米を作り、後に完全移住した髙坂勝さんの著書です。 筑摩書房 次の時代を先に生きる ─ローカル、半農、ナリワイへ / 高坂 勝 著 筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベ...

この本を読めば、何で生きているのかなぁ、生きるために必要なものって何かなぁ、「生きる」って、こんな感じかな……などなど、なんとなくわかると思います。


平和って何だろう「軍隊を捨てた国」コスタリカから考える 足立力也 著 岩波ジュニア新書

永世中立国の「コスタリカ」。具体的に知っている方は少ないですよね。これを読めば、どんな国なのか、詳しく分かります。

「コスタリカの生い立ち」「2009年ちょっと前までのコスタリカの現状」が書いてあります。

国を挙げて「脱成長コミュニズム」を実践していたのですね。先進的です。

「軍隊を捨てる」とは「開放的技術」に近いのでは。開放は信用、信頼関係がないとできませんから。

コスタリカにはプラ・ビダという言葉があるそうです。日本語では「小欲知足」つまり「少なきを欲して足るを知る」という感覚。

表面的には急速に失われつつある「プラ・ビダ」という深層文化が、この国で再び出てくる日が来るかどうかはわからない。ただ、無限の経済成長などありえないという「神話の崩壊」が環境問題の顕在化とともに意識されるようになった現代世界で、この価値観は私たちに将来への方向性を指し示している気がしてならない。

閉鎖って何だろう「軍隊を捨てた国」コスタリカから考える 足立力也著 岩波ジュニア新書(2009) p182

私たちも、まずは「自分の生活」から、価値観を変える必要がありそうです。


「山奥ニート」やってます。 石井あらた 著 光文社

山奥で暮らしている石井さん。

「嫌なことをせず、月1万8千円(2021年5月現在2万円)で生活」しています。


ものすごく山奥で生活されているので、結構濃厚な共同生活。けれども、ブログ広告などから収入を得ているそうで。「開放的技術」の有効活用ですね~。

嫌なことをせず、1万8千円で暮らす方法があります|43企画:味覚と知識を駆使して「旨くて安全な食べ物」を探す環境計量士。
今はもうちょっと値上がりしたらしいですけど、このぐらいの金額で、生活できる人たちがいるんです。 「山奥ニート」やってます。 石井あらた | ノンフィクション、学芸 | 光文社 www.kobunsha.com 和歌山県の山奥に「共生舎」とい...

ところが山に住むと、別に生きるだけなら必ずお金が要るってわけじゃないんだな、と気づく。

「山奥ニート」やってます 石井あらた著 光文社 p46

こんなことに気が付けますよ。

本を読むのもよいですが「石井あらたさんのブログ」を読んでみるのもオススメです。

いろんな情報を入手して、生活をゼロベースで見直してみませんか?

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