国産天然素材の「ハエたたき」…スゴイ物あります「高田耕造商店」

紀州棕櫚のハエたたきプラと生活 

いつも「脱プラ」「循環可能」を意識して生活していると、たまに「ものスゴイ逸品」にぶち当たります。

今回紹介するのは、「国産天然素材製 ハエたたき」

他に類を見ません。電気を使わず効果的に使用でき、折れたらコンポストへ~。完全循環型ハエたたきです!

今回は、そんな素晴らしい商品をそろえている「高田耕造商店」をご紹介します。



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高田耕造商店とは

高田耕造商店は棕櫚(しゅろ)で色々なモノを作る会社です。

高田耕造商店
高田耕造商店では紀州の棕櫚を使ったタワシ等日常生活に密接に関わる日用品を製造・販売しています。純国産の棕櫚を使った最高品質の束子は、パームヤシではできない柔らかくやさしいたわしです。

棕櫚とは、日本に昔から生えているヤシの木の仲間。パームではありません。

シュロ - Wikipedia

高田耕造商店では棕櫚を自社で栽培しています。会社の方は「たぶん、日本で唯一です」とおっしゃっていました。

この、希少な棕櫚と、輸入棕櫚(主に中国産とのこと)を使って、手作りたわしなどを製造しています。


希少!国産棕櫚製品

 高田耕造商店で国産棕櫚を使っているのは、高田耕造商店オンラインショップ内の

「紀州棕櫚のからだ用たわし」

高田耕造商店 オンラインショップより 2022/1/14 引用

「紀州棕櫚のたわし孫の手」

高田耕造商店 オンラインショップより 2022/1/14 引用

これだけです。他の製品もたくさんあるのですが、輸入棕櫚を使っています。「紀州棕櫚」を目印にしてください。

ちなみに、大手企業の通販サイトには、紀州棕櫚製品は掲載されていません。

いずれにしても、職人さんが一つひとつ丁寧に作っていますし、天然素材ですから、安全安心ですよ。

幻の逸品「国産棕櫚のハエたたき」

そして、表紙にもなっている「国産棕櫚製ハエたたき」は、高田耕造商店のオンラインショップにも掲載されていません。

棕櫚の葉っぱを使って、職人さんが手作りしているのです。これは正しく「民芸品」。美しさにほれぼれします。

葉の有効活用 棕櫚は捨てる部分がありません

どうしても欲しい方は、直接問い合わせてみてください。

ちなみに、同封されていた説明書には

こんな、優しさあふれる使い方が書いてありました。

力いっぱいたたいたら折れてしまいそうですから、やさしく使おうと思います。ちなみに、お店の方は「6年使っているけど、まだ折れていません」とおっしゃっていました。

「棕櫚ほうき」と「木製ちりとり」

今回、このほかに「ほうきとちり取り」を購入しました。

高田耕造商店シュロのやさしいほうき焼檜 天然木ちりとり

棕櫚のほうきを間近で見たことがなかったのですが、

上の方が編み込んであるのです。本当に、細かな技に感嘆……。

実際に掃除してみた

ほうきのお供「出がらしのお茶っ葉」を用意しよう

ほうきで掃除すると、ほこりが立ちます。それを防ぐために「出がらしのお茶っ葉」を用意しましょう。紅茶、ウーロン茶でもOK。麦茶は……試したことがありません。万が一、試した方がいらっしゃいましたら、ご一報ください!

部屋の片隅に 「出がらしのお茶っ葉」 をまきます。

畳目にそって掃きだす

畳の目にそって掃く

それを、雑巾がけみたいに掃いていくのです。

すると…… お茶っ葉に大量のごみが!

それを、付属のちりとりで回収します。

ごみは、超優秀「ちりとり」でカンタン回収

すべて天然素材

このちりとり、木製なのですが、畳にフィットする優れモノ。

一分の隙もなし

これで完璧に回収。掃除機と比べると、時間はかかります。けれども、

  • 変なにおいがする排気がない
  • 騒音がない
  • 水拭きしたようにキレイになる

こんなにメリットだらけとは。掃除機よりもキレイになったのが意外でした。

掃除機はすさまじい音がしますからね。掃除した気分になっていただけなのかもしれません。

フローリングも同様に掃除できます。その時は、木目に合わせて掃いてください。


使った後は…

必ず、吊り下げて保管

棕櫚に癖がつくのを防ぐため、必ず吊り下げて保管してください。

たわし、鍋敷きは、吊り下げる必要はないと思います……

ほうきに付いたほこりは、手で取ります。濡れてしまったら、風通しの良い日陰に吊り下げ、完全に乾かしましょう。

有償で修理もできる

長い間使っていると、接続部分がガタついたり、いろいろ不都合が出てきます。そんな時は、お店にお問い合わせください。有償で修理できる場合があります。




丁寧に作られたものは、手に持つと何となくぬくもりを感じます。そういう、「自分と相性の良い道具」とは、長く付き合いたいものです。こまめにお手入れをし、経年劣化は修理。そうやって、道具の成長を楽しむのも、とても趣深いですよ。




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