【脱プラ無添加】自宅でホンモノの草もち!無添加・安心なレシピ

無水鍋ごはん

草もちは、カンタンに手作りできます。作った草もちは、よもぎのほろ苦い味がしますよ。そして、完全無添加。安心安全です。

採りたてのよもぎがある方も、ない方も。ちゃんと作れるように、作り方をご紹介します。

動画で確認したい方は、コチラをご覧ください。





これだけは必要

草もちを作るために、必要な原材料、道具をご紹介します。

原材料

おもち部分の原材料は

  1. もち米
  2. よもぎ
  3. でんぷん

よもぎは、新鮮なモノがないときは「乾燥よもぎ」が便利です。

【青森県産】よもぎパウダー (50g)
【青森県産】よもぎパウダー (50g)




あん部分の原材料は

  1. あずき
  2. さとう

さとうは国産

塩は「海の恵みを凝縮したもの」をおすすめします。



そろえる道具

もちをつかなければいけないので、臼と杵が必要です。

家庭用 ミニ餅つき道具セットデラックス(teto118) オフィス木村it21
家庭用 ミニ餅つき道具セットデラックス(teto118) オフィス木村it21

ない方は、「餅つき機」をご用意ください。

餅つき機 つき姫 3合 みのる産業 (アイボリーホワイト)
餅つき機 つき姫 3合 みのる産業 (アイボリーホワイト)

「つき姫」は、2リットルの電気ポットぐらいの大きさ。3合のもち米を、もちにするまで25分。蒸すだけもできるので、おこわ、ぼた餅にも便利です。

下準備

草もちを作るとき、この3点に注意してください。

新鮮よもぎは下準備が必要

よもぎを重曹でもみ、さっとゆでます。重曹の量は、お好みで。多くなると苦味がなくなります。だから、「ものすごく苦いよもぎが良い」のであれば、さっとお湯に通すだけでも大丈夫です。

ゆでた後、素早く水で冷やして色止め。水気をしぼり、細かく刻んでおきます。

「乾燥よもぎ」は、そのまま使えます。下準備は必要ありません。

もち米は十分に浸水する

もち米は、うるち米以上に水につける必要があります。「つき姫」を使う場合は、10時間以上つける必要が。

時間が短いと、米の硬さが残る、ぶつぶつしたもちになりますので、ご注意ください。

あずきも十分に浸水する

あずきの硬さにむらがあると、食感が悪くなります。粒が水で膨らみ切るまで浸水しましょう。

浸水時間は、季節と豆によります。

夏は腐るかもしれないので、冷蔵庫で浸水。24時間以上かかることもあります。冬場は室内で。新豆だと時間が短くて済みます。

作り方

「あん」「もち」の作り方を説明します。まずは、「あん」を作りますね。

あんの作り方

あんの作り方は、本当にカンタンです。

  1. 豆が柔らかくなるまで煮る
  2. 「美味しい」と感じるまで、さとうを入れる

これだけです。最後に塩を入れるのは、甘みが引き立つから。さとうが少なくて済むし、上品な甘みに仕上がります。

では、もっと詳しく説明しますよ。

豆が柔らかくなるまで煮る

十分に浸水した小豆を、鍋かフライパンで煮ます。水加減は、焦げない程度。豆が全部水に浸っていれば大丈夫です。

豆が柔らかくなる前に水がなくなりそうなら、足します。逆に多すぎたら、煮詰めれば大丈夫。

そして出来たのがコチラ

豆が全部同じ色ですよね。固そうなのを、つぶしてみてください。ホロっとつぶれればOKです。

「美味しい」と感じるまで、さとうを入れる

さとうの量は、本当に適当です。ただ、使ったあずきの重さぐらいは入れます。

さとうを入れると水っぽくなります。弱火で焦げ付かないように混ぜ続け、水気が飛べば出来上がりです。

最後に塩を一つまみ入れると、甘さが際立ちます。塩を入れた後、さとうを入れても甘さが変わりませんので、ご注意ください。

出来たあんは、丸めておく

あんは、もちに入れる大きさに丸めます。

これで、あんの準備が終わりました。

草もちをつく

つき姫を使って、もちをつきます。つき姫の説明書通りなのですが、ここでもザックリご紹介します。

もち米を蒸らす

つき姫に水を入れ、うち窯をセットしたら、十分に浸水したもち米を入れ、ふたをします。

ボタンを押して15分で蒸しあがります。

もちをつく

もちをつくとき、「細かく刻んだゆでよもぎ」を振りかけます。

「乾燥よもぎ」の場合は、飛び散るのを防ぐため、振りかけた後に霧吹きで湿らせてください。

最初はまったく混ざりませんが、

だんだん、おもちになっていくと、
色が変わって……
まな板の上のでんぷんに、つき上がったもちをのせて

つき上がって、ちょっと冷えたら、きれいな色になります。

おもちにあんを入れる

さぁ、つきたてのもちに、あんを入れます。熱いうちに包みますよ。

でんぷんを振りかけて、手につかないようにします。

おもちをちぎって広げて

丸めたあんをのせ

適当に丸めれば

すべて国産、安心安全「草もち」の出来上がりです。



手作りは無添加。硬くなったら焼いて美味しく頂きましょう。ただ、あんが大変傷みやすいので、「作ったら、その日のうちに全部食べる」のがおススメです。

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