使い切れない「きな粉」をリメイク。香ばしいお菓子を手作りしよう!

きな粉ねじり無水鍋ごはん

「お正月用」「健康のために」きな粉を買った方。ひと袋全部は使いきれなくて、冷蔵庫の中で眠っていませんか?

きな粉は、からっからに炒った大豆を粉にしたものです。時間がたつと、美味しくなくなってしまいます。

香ばしくて美味しいうちに、手軽に食べられるお菓子にしませんか?

今回は、きな粉を使って手軽に作れるお菓子「きな粉ねじり」を紹介します。


お店で見ませんか?きな粉ねじり

スーパーでも販売されている「きな粉ねじり」。見たことありませんか?

純国産北海道きなこねじり 110g 【ノースカラーズ】※キャンセル不可
■商品名:純国産北海道塩きなこねじり 110g ■内容量:110g ■原材料:きな粉(大豆(北海道産・遺伝子組み換えでない))、水あめ(国内製造)、てん菜糖(てん菜(北海道産・遺伝子組み換えでない))、もち米(国産)、食塩(北海道製造)、こめ油(米(国産)) ■メーカー:ノースカラーズ ■賞味期間:5ヶ月 ■商品詳細:...

買うとそれなりのお値段で、モノによっては添加物が気になります。手作りすれば無駄もなく、無添加で作れてしまいますよ!

自宅で作るときに必要なモノ

必要な材料は

  1. きな粉:100g
  2. 麦芽糖:110g
  3. さとう:60g

2.麦芽糖は、水あめでもできます。ただ、水あめの硬さに注意してください。

私が使っている麦芽糖は、「高橋孫左衛門商店の粟飴」。

この麦芽糖は、大変なめらかです。もっと固い水あめを使うと、きな粉の量が変化しますよ。ご注意ください。



では、作り方をご説明します。

あっという間にできます!

まず、ボウルにきな粉を入れ、半分量のさとうを入れます。

よく混ぜたら、真ん中をちょっとくぼませてください。

そこに麦芽糖を入れます。

あとは、手とボウルに麦芽糖が直接つかないように、注意しながらこねます。

麦芽糖が固いと時間がかかります。途中で、固まりになった麦芽糖をちぎりながら、まんべんなく練っていきますよ。「ひと固まりにならないな」と思ったら、麦芽糖を追加してください。「まとまるかなぁ…」というぐらいが、丁度良い硬さです。

「まとまるかなぁ…」という頃に、残ったさとうを入れます。最後の方に入れると、表面にさとうが残り、甘さが強調されるのです。少しの量で満足感を得られる工夫です。

最終的には、こうなります。

手でのばして形を整え、包丁で切ります。

手ごろな形に切り分けて

ねじったら出来上がりです。

水あめの場合は、もっとネトネトかもしれません。そんな時は、豆の形に丸めるだけでOKです。

手軽にできる「きな粉ねじり」。お子さんが作っても楽しめます。ごまを入れても香ばしそうですね。余った麦芽糖は、煮豆、煮魚、煮物へ。もちろん、そのまま食べても美味しいですよ。

ご自宅で気軽に、無添加の味をお楽しみください!


コメント

  1. marronhappy より:

    麦芽糖って,最近国産のものが少なくなってやしませんか?
    麦芽ですから、遺伝子組換の危険性も否めません!
    一体,どうしたら安全・安心なものが入手出来ると…?!

    • 43kikaku43kikaku より:

      これはもう、企業に聞くしかありません。私も気になって2社に聞いてみたのですが、どうやら麦芽糖を作っているのは全国に数社しかなく、そのうちのひとつがココ
      http://www.to-yo-kagaku.co.jp/index.htm
      ここの水っぽい麦芽糖を仕入れて、各社で詰めているとのこと。麦芽に使う大麦はカナダ産。0.5%相当入っているそうです。
      「非遺伝子組換え製品(NON-GMO)受注可能です。」とありますから、気にしている企業もあるということです。頑張って探すか、自分で作ってみますか?
      https://amzn.to/3stbq2L 
      この本の80ページに作り方が掲載されています。

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